算数にまつわるイロイロなはなしです。

算盤よもやま話

1月 26th, 2009

中学入試もいよいよ本格的にスタートし、本命や度胸試しにといくつもの中学を受験する受験生は沢山いることでしょう。

今年は不景気がたたって中学受験を断念する人が多いのかと思いきや、逆に増加しているとのことです。
不思議なこともあるものだなとお母さんに話してみると、
「親なら、不景気だからこそ、子供の将来を案じ、たとえ家計が苦しくてもいい学校へ入れてあげたいと思うものよ」
だって。
ふーん。そういうものなのか。

お母さんの趣味の雑貨屋さんも最近はあまり経営の具合がよくないらしく、週末しかお店を開いてないし、じわじわと不景気の波が我が家にも押し寄せている感じ。
( ̄ ̄□ ̄ ̄;)!

いやーな雰囲気です。
そんな時はラジオを聞いて気分転換を図るに限る!
ということで、珍しい時間帯にラジオを聞いていると、算盤の話題だけで構成されているラジオ番組を聞きました。
この時間帯にラジオを聴くことなんてめったにないので、すごく驚いたのですが、本当にそろばんやそろばん塾にまつわる話しかしないのです!!
まあ、協賛しているのが、ソロバン関連だからかもしれないですが、いつまで続くのかな。
でも、私も実は算盤できる同級生をうらやましくも思っていたりもして。
小学生の算数の暗算の試験で、机の上で見えない算盤をはじく同級生はとてもかっこよく見えますからね。
私もあんなことしてみたい!!なんてね。

結局学校の算数の授業でそろばんをやっても暗算してからそろばんの珠をはじいてるくらいだから、私は向いていないのかもしれないけれど、そろばんを自由に操れる人ってかっこいいなって思います。
田舎のおばあちゃんも、家庭用品を扱うお店をこじんまりとやってるけれど、大きい算盤をはじく姿はかっこいいなって感心しちゃいますからね。

「算盤をしていると、なんでもすぐに計算できるから、男の子は特に習うべきだ!」
ってラジオのパーソナリティは言ってたけど、算数が苦手がちな女の子こそ習うべきなんじゃないかな。

算数、やればできる!

12月 22nd, 2008

情熱大陸で音楽の先生が小学生たちにブラスバンド(ジャズバンド?)を教えるフィクションが放送されていました。
彼女が子供たちに指導する時、常に心がけていることは、「君ならできる!」「期待しているよ」という言葉。
時にはこれが受験生の子供などを苦しめる言葉になりかねないですが、この先生がブラスバンドクラブでこの言葉を使うと、生徒たちは魔法にかかったようにその言葉にこたえるように頑張ります。

これはきっと、この先生が生徒たちから信頼されているからこそ言える言葉なのではないでしょうか。
また、連呼しないから、過度のプレッシャーにもならないのだと思います。

世の中には、両親からの過度のプレッシャーに押しつぶされそうになっている生徒は沢山います。
押しつぶされそうになっている人も沢山います。
そういう家庭では、「どうしてできないの?」などという否定的な言葉を多く使っているのではないでしょうか。
「お母さん(お父さんは)子供のころ、こんな算数の問題簡単に出来たのに、どうしてお前は出来ないのだ」

聞き覚えのあるフレーズなのでは?
私も何度も言われ、傷ついてきてたフレーズです。

「そうか、私はどうせ出来ない子供なんだ」
なんて自分で自分を否定しようとすることも。

そんな時、塾の先生が、例の音楽の先生のように、「お前はできるんだ、頑張れ!!」とはげましてくれ、救われたのです。
算数でもどんな教科でも子供の苦手強化へのモチベーションなんて、大人からすれば、些細な一言でどうにでもなるものなんですよ。
それが、親から言われるとどれほど影響を受けるか。
お父さんお母さんが思っているよりも、ずっと大きいですよ。

だから、もし算数が苦手な子供がいるならば、「算数、やればできるよ。算数、苦手でなくなるよ」と肯定的に言ってあげてください。

それが暗示になって、本当に算数が得意になる子だっていますよ!

算数を好きにしてあげたい

11月 27th, 2008

先日ふと気になり、NHK教育テレビの現在の番組について調べてみることに。
すると、驚くことに現在は算数の番組は高学年向けしかないのですね。

私の頃は、マテマティカかな。
小さい頃は教育テレビが大好きで、特に算数の番組になるとかじりついてみていたってお母さんはいつでも言います。
きっとその頃から算数好きが定着してきているのかな。
最近は部活もやっていないし、夕飯の支度の手伝いしながらよく教育テレビを見ているけど、ぜんまいざむらいが個人的には好き!
\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/
ぜんまい様と一緒に包丁をダダーんと振り下ろしています♪

あと、幼稚園児向けのピタゴラスイッチも意外と面白い。
あのピタゴラ装置、、ナント慶應義塾大学の研究室の学生さんが製作しているものなんだって!!
お母さんと二人で『おー!!』と感心してみています。
教育番組もなかなかやるじゃない!!
私に将来子供が出来るとしたら、一緒に教育テレビを見て楽しみたいな。
って、私将来結婚できるのかな。
まだまだ進路も決まっていないし。。。。
でも、夏休みのアルバイト感覚でやったなんちゃって先生は楽しい思い出。
小学校の先生や、保育士というのもやっぱり捨てがたいかな。
小学校の先生になるなら、生徒みんなを是非算数好きにしてあげたい。
最近は子供の理数離れなんていわれているけど、私の周りを見る限りでは、数学が特に苦手って言う子はいないよ。
どちらかというと、みんな苦手O(≧▽≦)O
理数系は数学は勿論、全体的に生成が良くないと選択できないから、どうしてもそうなりがちなのでは?

円高で計算が楽です

10月 27th, 2008

アメリカで最近株価暴落が何かと話題になっています。
おかげで円高ドル安。
私がアメリカに滞在している頃とは全然違いますね。
何がって・・・・
円⇔ドルの返還の計算が。

単純に計算するなら1ドル=100円でO.Kなのではないでしょうか。
お母さんに言わせれば、「何年か前にもこのくらいの時はあったわよ」
だって。
おかげでお母さんは個人輸入で小さな雑貨屋さんをしているのだけど、「仕入れ値が安くなって嬉しい」
(^u^)と言っています。
逆に、仕入先に日本の雑貨を売ってるのだけれども、「輸出の方はあまり良くない」
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
と嘆いています。

まあ、趣味でやっているのだから、良いじゃない。
それにお母さんの苦手な計算が楽になるじゃない。
いっつも電卓片手に計算していたのが、今は暗算できる算数レベルなんだから。
いくら算数が苦手だと私に豪語していても、この程度の計算が出来ないようでは、算数好きの娘の親としては、失格よ♪

2学期制の学校では、秋休みなるところがある学校もあるらしいのだけれど、そういうところの家庭では、秋休みを利用して旅行へ行く家庭も多いのだとか。
この円高を利用して、お土産をいっぱい買ってきている人もいるらしいよ。
うらやましい。
でも、日本人って、どうしても海外で買い物をするとき、頭の中で円に換算するでしょ?私もアメリカへ行きたての頃はそうだったもん。
そういう時のことを考えると、1ドル=100円の世界はとっても楽ですよね。
なんてったって、小学生でもできる程度だもん。
算数の好きな小学生なら、1年生でもできるんじゃない?

先生は大変

9月 25th, 2008

夏休み後半、お小遣いが貰えるということで、いとこである幼稚園児数名に英語のプチスクールを教えていました。

子供って、集中させるのが難しいですね。

初めは、珍しさもあってかおりこうさんに座って一緒に話を聞いてくれたりしていたのですが、10分もするともう大人しくしていません。

一人がふざけ出すともうみんながそっちへグズグズと崩れて行ってしまいます。

 「これでは、私のお小遣い計画が台無しに!!」

危機感を感じた私は、セサミ―ストリートの番組を思い出して、なんちゃってリトミックに変更。

体を使って遊び感覚ですると、子供達も再び私に注目してくれるようになりました。

最後の日には、可愛い折り紙で作ったネックレスをプレゼントしてくれたり、とっても有意義でした。

保育士さんもいいかもしれませんね。

算数オリンピック

8月 15th, 2008

只今北京オリンピック真っ最中ですが、算数の世界にも、「算数オリンピック」と呼ばれるものがあります。

これは算数と数学のイベントで、小学生や中学生の算数の才能発現の場となることを目的に開催されているものです。

これは、一般の中学受験などと違うので、ゲームなんかに参加するような気持で参加してもらうことを主催者側は希望しています。

問題をのぞいてみたら、昔ゲームでやったバイオハザードないに似たようなことがあったかも。

お父さんがどうしてもできないと、私にいつもそこだけはコントローラーを渡しに来たっけ。

懐かしいなぁ。

でも、あれの映画、期待していたのに、PARTⅢはあまり面白くなかった。

ミラ・ジョヴォヴィッチが妊婦さんになりながらはるばる日本に宣伝に来てくれたっていうのにね。

国語は苦手です。

8月 4th, 2008

前述したとおり、私は中学受験時に外国へ行ったので、国語(特に古典や漢文)がかなり不得手です。

社会は!?とよく友人に聞かれたのですが、日本の歴史や地理・政治はもともと興味があったので、日本へ戻ってきた際にそれほどハンディを感じませんでした。

問題は国語

もう、さっぱりですよ。

たった3年で、みんなこんなにたくさんのことを学んでいたのか!!

と軽ーく凹んでみたりもしました。

そこで、マンガを利用してみてはどうかという同居している叔母に勧められて、とりあえず、陰陽師を ブOOK OFF で買ってきてみました。

これなら中の人たちもわりと現代言葉で話してくれてるし、古典とちょっとダブったりしていい感じです。

問題は漢文だよねー。

算数の動画発見Ⅱ

7月 28th, 2008

先日YouTube でSAPIXの動画を発見したといいましたが、今度は、日能研も見つけましたよ!!

こちらは長くてなんと3分!!

こちらの講師は、モロカメラ目線です。

どちらも投降者は同じようで、中学受験にかなり的を絞った映像ばかり投稿していますね。

発見したのが、授業中だったので、音消してたから内容まではわからないけど、日能研カリテ対策っていう題名つけられてたよ。

こういうのってホントは流通しちゃいけないものなのかな。

ちなみに、関連動画でなぜかひとつだけエロが来ています(笑)。

算数~音読と黙読~

7月 16th, 2008

算数の文章問題で、読解力の差が大きく開いてくるそうなのですが、それは約小学三年生から歴然としてくるのだとか。

算数の読解力がないと、問題が読み切れてなかったり、読み間違えをするのだそうです。

音読は読み上げる文章を音として聞き取る・・・すなわち左脳で処理されること。

黙読は、文字を認識する際、図形とみなし、さらにそこから判断して文章を理解する・・・すなわち右脳で処理されるのだとか。

そうか、私は右脳が弱かったのか。。。。

そうと知っていれば、もっと黙読に励んだんだけどな。

でも、小学生低学年の頃って、宿題に音読がよく出ませんでした?

私は将来自分に子供ができたら、黙読を推奨するぞ!!

(でも、ズルしてても分からないよね)

算数と数学

7月 7th, 2008

算数と数学ってどう違うのでしょうか。

小学生まで習っていたものが算数だったのに対して、中学になったとたん、数学に変身しますよね。

簡単に言うと、算数は、具体的に表現できるもので、数学はその反対に、抽象的にしか表現できないものです。

だから、算数をするとき、図で表して教えられるのに対して、数学はそれが出来ないのだとか。

なるほどね。

前に叔母さんが借りてきていた『博士の愛した数式』をもう一度じっくり見てみたくなった。