算数セットにまつわる雑談
金曜日, 7月 22nd, 2011
算数では様々な道具を使って学習しますね。
三角定規や分度器、学年が進むとコンパスを使って実際に図形も書きます。
算数で最も初期に使う道具といえば、なんといってもやはり算数セットですね。
小学1年生のときからすでに使う道具で、数をわかりやすく学ぶためのグッズです。
この算数セットの中身はどうやら今も昔も大きくは変わらないようで、時計の模型であったり、マグネット付きのおはじきであったり、数字が書かれたカードであったりと、筆者も当時は面白いおもちゃを手に入れた気分になっていたものです。
けれど、子供にとってはおもちゃ感覚の算数セットですが、親御さん方にとっては悩みの種でもあるようですね。
学校によっては算数セットを貸し出しているところもありますが、必ず購入しなくてはならない学校もあります。
算数セットを使って勉強するのは低学年の頃に限られるため、高学年に兄弟がいてそのお下がりで充分だと考えていても、強制的な購入により2~3千円の出費を余儀なくされるのです。
それでも、子供にとっては真新しい自分の算数セットというだけで嬉しいもの。
出費の痛手は目を瞑るとして・・・しかし親御さんの悩みは他にもあります。
算数セットの中身ひとつひとつに名前を書かなくてはならないという悩みが。
小学校に入学したばかりの子供で、小さなパーツがいくつもあり、クラスメイト全員が同じものを持っているということから、名前を書いて自分のものと確実に分かるようにしておかなくてはならないというのは理解できます。
ですが、その小さなパーツの全てに名前を書くという作業を思うと、どうにも途方に暮れてしまうようです。