算数にまつわるイロイロなはなしです。

Archive for the ‘~余談~’ Category

算数セットにまつわる雑談

金曜日, 7月 22nd, 2011

算数では様々な道具を使って学習しますね。
三角定規や分度器、学年が進むとコンパスを使って実際に図形も書きます。

算数で最も初期に使う道具といえば、なんといってもやはり算数セットですね。
小学1年生のときからすでに使う道具で、数をわかりやすく学ぶためのグッズです。
この算数セットの中身はどうやら今も昔も大きくは変わらないようで、時計の模型であったり、マグネット付きのおはじきであったり、数字が書かれたカードであったりと、筆者も当時は面白いおもちゃを手に入れた気分になっていたものです。

けれど、子供にとってはおもちゃ感覚の算数セットですが、親御さん方にとっては悩みの種でもあるようですね。
学校によっては算数セットを貸し出しているところもありますが、必ず購入しなくてはならない学校もあります。
算数セットを使って勉強するのは低学年の頃に限られるため、高学年に兄弟がいてそのお下がりで充分だと考えていても、強制的な購入により2~3千円の出費を余儀なくされるのです。

それでも、子供にとっては真新しい自分の算数セットというだけで嬉しいもの。
出費の痛手は目を瞑るとして・・・しかし親御さんの悩みは他にもあります。
算数セットの中身ひとつひとつに名前を書かなくてはならないという悩みが。
小学校に入学したばかりの子供で、小さなパーツがいくつもあり、クラスメイト全員が同じものを持っているということから、名前を書いて自分のものと確実に分かるようにしておかなくてはならないというのは理解できます。
ですが、その小さなパーツの全てに名前を書くという作業を思うと、どうにも途方に暮れてしまうようです。

算数の歴史の始まり

火曜日, 4月 19th, 2011

今回は算数の歴史についてお話ししてみましょう。

算数の歴史・・・というよりも、この場合は数学の歴史と言い換えた方が適切かもしれませんね。
数学は数ある学問の中でも、特に深い歴史がある学問のひとつです。
歴史が深い学問というと哲学や天文学が考えられますが、そのうちの天文学だって数学無くしては行えない学問なのですから。

数学らしき学問が行われていたのは、エジプトやバビロニア、中国やインド・・・つまり古代から文明が発達してきていた歴史ある地域です。
それぞれの土地でそれぞれの数学が発展してきました。

大昔の数学というと、その内容は算術や幾何学です。
算術は算数とほぼ同じで、数の計算。
幾何学は図形問題のさらに複雑なものと考えると良いでしょう。
どんなにはるか昔であっても、人々の生活を支える商業は行われていましたし、小規模ながらも王国や王朝は生まれていたので、それらの中で数学が発展したものと思われます。

では、商業や王国といった人間的文化が生まれる以前・・・つまり原始時代はどうでしょうか?
商業や王国はなくても、生き物が生活するための行動は必要です。
生活というと、その主な内容が食事やそのための狩猟。
群れの中に獣が何匹いるかとか、採った食料を何人で分けるかといった考えは必要だったため、少なくともその頃から数の概念はあったようですね。
今のように1~10まで数えることはなくても、1(有)か0(無)かといった概念も見出されていたようです。

見てあげること、褒めてあげること

火曜日, 11月 9th, 2010

算数に限った話ではありませんが、算数に関するサイトで述べられていたことについて感心させられたため、それについて書かせていただきます。

それは、子供の勉強は親が見てあげてこそ伸びるということ。
・・・おっと、勉強を見てあげるといっても、問題の解き方を教えてあげたり、テストの点数をチェックすることではありませんので、お間違えなく。

子供の勉強を見てあげるというのは、文字通り勉強している姿や成果を見てあげるということです。
もちろん、褒めてあげるのも忘れてはなりません。
答えが当たっていようと間違っていようと、ドリルの問題を解いたという事実を見て褒めてあげたり、机に向かって勉強している姿を見て「偉いね」と労ってあげたり。

子供というのは(子供に限りませんが)親に良いところを見せたいものですし、それを褒めてもらいたいものです。
お子さんが幼い頃だと、特に意味の無い作品であっても「見て見て!」と親に見せに来ますよね。
成長するにつれてそのように積極的に披露することは無くなってきますが、それでも成果を見てもらえる嬉しさはあるもの。
社会人になってからでも、どんな仕事をしているかなど両親に話す人は少なくありませんからね。

筆者が気付いたのは、褒めて伸びるタイプというものがありますが、それは少なからず誰にでも当てはまるのだろうということ。
それが子供であれば尚のことではないでしょうか。
算数の難しさに投げやりになる子供は多いですけど、少しでも頑張っている様子が見られたらすかさず褒めてあげましょう。
そのためにも、常日ごろからお子さんを見てあげることが大切です。

どうして算数を勉強するの?

金曜日, 10月 15th, 2010

どうして算数を勉強しなくちゃならないの?

・・・と算数嫌いの子供は言います。
中学校からは算数が数学になり、内容も応用化していってどんどん難しくなり、そんなに複雑な計算が将来必要になるとは思えないためですね。

数学は文字通り「数(数字)」を「学」びます。
数を学ぶとは、数字の扱い方を学ぶということで、そのために様々な応用の仕方を勉強することになります。

算数を文字の意味から考えると、「数(数字)」を計算することと考えられるでしょう。
扱い方と言えるほど複雑な応用方法ではない、ごく単純な計算方法を勉強することが算数。
つまり、算数とは数字についての基本中の基本であり、数学を学ぶための準備でもあるのです。

算数で勉強する単純な四則計算だけなら、電卓で簡単に答えが出せます。
しかし、数学で勉強するのは“知りたい答えを出すためにはどう計算すれば良いか”ということ。
足し算をすれば良いのか、引き算をすれば良いのか、はたまた掛け算か割り算か・・・
こういった計算方法の選択などは、小さな電卓は教えてくれません。

これは実生活でも言えることです。
商品の価格のうち、どう計算すれば課せられている消費税が分かるか。
複数種類の商品を欲しい数だけ買うといくらになるか、どう計算すれば分かるか。
これらも計算方法の使い方を知らなければ分からないことです。

こういった、知らなくては単純な生活でさえ困ってしまうような数字の基本を、算数では勉強するのです。

算数はクイズと同じ

月曜日, 8月 30th, 2010

知人に家庭教師のアルバイトをしている人がいるのですが、その人は、中学受験対策をしている生徒と、学校の授業についていけるようにとの目的で家庭教師を雇っていると言う生徒と学力に差がある二人の生徒を受け持っているそうです。

教えるのはどちらが難しいか?
と質問すると、当然中学受験対策の生徒かと思いきや、学校の授業についていけていない生徒の方だったのです。

算数は、ある程度カンの良い生徒は問題を噛み砕いて言いなおしてあげるだけで、すいすいと解いていってしまうのだとか。
新しいこともすぐに飲み込むので、教えていることはレベルが高くても指導する側としては楽なのだとか。
逆に、学校の授業についていけないと言う生徒は、問題の解き方の呑み込みも遅く、同じ指導の仕方では、理解してもらえない。
算数嫌いな子供の多くは、算数がどんどん数学のようになっていくことに対する身構えから、苦手意識が先行し、ますます苦手になっていくと言う悪循環に陥っているようです。
従って、算数がまだ簡単なレベルの低学年のうちに算数が好きだ、クイズ感覚で解けて楽しいと言った意識を定着しておくべきではないかなと思います。
私自身は、幸い中学を卒業するまで、算数や数学がクイズ感覚で楽しいと言う記憶しかありません。
だから、小学校から苦手だと言う意識を持っている人の気持ちに共感してあげることができませんが、楽しくなると、授業がクイズ番組を見ているようで本当に楽しいので、基礎を徹底的にやって是非とも好きになってもらいたいと思います。

算数の上に数学がくるのです

火曜日, 4月 14th, 2009

新学期です。
軽ーく休みボケになりながらも、あともう少しでゴールデンウィークだと自分に言い聞かせて毎日学校へ通っています。

算数の問題って、ある学年を境に急激に難しくなってきます。
そこで授業についていけなくなると、算数が苦手になって行ってしまうので、要注意なのではないでしょうか。
小学一年や2年生の間は、数を把握することや、九九の暗算なので、すんなり理解できていくと思います。
それが突然、図形の問題が出てきたり、角度や分数なんかでてきて、理解できないうちに次の分野に進んで行ってしまうと、分からないまま終わって行ってしまうのです。

小学校の時、算数の成績が悪くて悩んでいた子がいたんだけど、中学へ入って2年のころになると、数学とかトップクラスになっていたみたい。
で、「小学の時算数苦手だったのに、すごいね」って偶然帰りが一緒になったときに聞いてみたら、「中学進学して最初のテストですごく成績が悪くて、落ち込んで、基礎から勉強しなおしたの」ってその子が言ってた。
大人しい子だけど、負けず嫌いで、頑張り屋さんなんだなってその時感じたな。

今は違う高校だけど、私が向こうに行っても手紙くれたりして、今では親友。
彼女は相変わらずの頑張り屋さんで、部活でキャプテンしながら、大学進学の勉強を頑張っているの。
すごいよね。

私は小学生の時、算数が好きだったし、授業にはついていけたから気にもならなかったけど、算数の授業って、理解できないままで進んで行ってしまうと、もうどうしようもないくらい授業が難しくて、つまらないものになってしまう見たい。
だから、もしも今現在小学生だと言う子は、算数で分からないところがあったら、そのままにしておかないで、しっかり把握していってほしい。
算数と言うのは、基礎だから、その上に数学の勉強が乗っかってくる時、基礎が出来ていないと、本当大変だって。
算数が苦手だった友達が言ってるんだから、間違えないよ!

国語は苦手です。

月曜日, 8月 4th, 2008

前述したとおり、私は中学受験時に外国へ行ったので、国語(特に古典や漢文)がかなり不得手です。

社会は!?とよく友人に聞かれたのですが、日本の歴史や地理・政治はもともと興味があったので、日本へ戻ってきた際にそれほどハンディを感じませんでした。

問題は国語

もう、さっぱりですよ。

たった3年で、みんなこんなにたくさんのことを学んでいたのか!!

と軽ーく凹んでみたりもしました。

そこで、マンガを利用してみてはどうかという同居している叔母に勧められて、とりあえず、陰陽師を ブOOK OFF で買ってきてみました。

これなら中の人たちもわりと現代言葉で話してくれてるし、古典とちょっとダブったりしていい感じです。

問題は漢文だよねー。

算数の動画発見Ⅱ

月曜日, 7月 28th, 2008

先日YouTube でSAPIXの動画を発見したといいましたが、今度は、日能研も見つけましたよ!!

こちらは長くてなんと3分!!

こちらの講師は、モロカメラ目線です。

どちらも投降者は同じようで、中学受験にかなり的を絞った映像ばかり投稿していますね。

発見したのが、授業中だったので、音消してたから内容まではわからないけど、日能研カリテ対策っていう題名つけられてたよ。

こういうのってホントは流通しちゃいけないものなのかな。

ちなみに、関連動画でなぜかひとつだけエロが来ています(笑)。

算数の動画発見

木曜日, 6月 26th, 2008

突然ですが、以前中学受験を考えていた時期、私は進学塾に通っていたのですが、そこは家からほど近い個人経営の塾です。

決して進学塾として名高い日能研サピックスなどではあり得ません。

なぜなら私は、大の団体行動嫌い。

学校でもないのに、教室ほどもある大きな空間で先生の授業を聞くなんて、その場の雰囲気をぶち壊してしまいたくなる性分なのです。

それでも、先日YouTube でサピックスの動画を見つけた時は、「懐かしー」って思いましたね。

なぜなら、私も実は1年だけ通っていたものですから。

上記のとおりの性格で辞めたのです。

こんな性格だから、中学は海外で正解だったのかもね。

ダーリンは算数オタク希望!

木曜日, 5月 29th, 2008

日本に戻ってきたら、「ダーリンは外国人」という本が流行っていました。

読んでみたら、結構面白い。

旦那様であるトニーが言語オタクだと、外国語を覚えるのも面白そうですね。

毎日毎日、言語について考え、悩み、はしゃいでいるトニーさんは、一緒に住んでいたら、とても楽しそう。

ということは、算数オタクの人を旦那様に貰えば、毎日楽しく算数の話が聞けるってこと!?

じゃあ、算数オタクさん彼氏&ダリーン候補募集するので、集まってきてくさいね~