算数にまつわるイロイロなはなしです。

算数オリンピック

「算数オリンピック」ってご存知ですか?

「算数オリンピック」というのは、数学者であり、日本人2人目のフィールズ賞受賞者の廣中平祐氏等が提唱して
1992年(平成4年)に始まった算数の能力を競う大会です。

小学6年生までを対象とする算数オリンピックに続き、
5年後の1997年から小学5年生まで対象とするジュニア算数オリンピックが始まりました。

また、2009年からは、小学1年生から3年生までを対象としたキッズBEEも始まっています。

この算数オリンピックは、平成11年に20回大会を迎えましたが、
この大会で常によい成績を残しているのが、希学園の子ども達です。

希学園は、難関中学へ進学することを目的とした生徒のためのスーパーエリート塾で有名ですが、算数にとても力を入れています。

これは、希学園が「詰め込み主義ではない」「考える力を養う」とうたっていることとも一致しますが、

難関中学を目指し、つまりは、難関高校、難関大学に入学するためには、
膨大な知識が必要なのは、周知の事実です。

しかし、自分で学ぶことのできない子供は、結局は伸びないし、
考える力を養い、知識を入れるための器を大きくするためにも算数がとても重要なのです。

数学は、暗記科目と言う人もいますが、特に小学生のうちに算数で、考える力をつけ、
脳を活性化しておくことは、とても大切なことなのです。

算数の勉強によって、国語力もあがります。
国語の問題は、考える力がないと良い点がとれません。

これは、相乗効果でもあるのですが、国語力があがると算数の成績も上がる、算数の力をつけると国語の成績もあがるのです。

この2つの教科は、他の教科にも関わりが大きく、算数の力をつけることによって、子どもの能力がより高まるでしょう。

Comments are closed.