2月 4th, 2010
算数を勉強していて、腹立たしいこと、それは、解説の意味が理解できない時ではないでしょうか。
私も塾へ通うまでは、算数の勉強というともっぱら市販の算数ドリルを解いていたものです。
だけど、時には解けない時がある。
そういったときに、解説を読んで納得するのですが、所詮は小学生。
解説の文章を理解する能力がまだ足りなかった時、「イ~~~!!!!(――゛)」
ってなって、悔しくて泣いたこともあった。
小学生だって、算数にその時のすべてをかけて勉強しているんですよね。
いくら低学年のときと言っても、ドリルを利用しての一人での家庭学習は、難しいもの。
やっぱり大人に見てもらう必要があります。
低学年だから、悲しいかな問題の言っている意味が理解できなかったりっていう初歩的な問題だったりもする。
解説文章何言っているのか分からなかったりする。
それを分かりやすく「低学年向けに翻訳」してくれる大人の存在が必要なのです。
算数の勉強を見てくれなくていいから、分かりやすく言い換えてくれるだけでいいから、子供の算数の家庭での勉強には、すぐに質問に答えてあげられる程度の距離にいてあげてほしいです。
どうしても無理なら、大きな書店でいろいろある問題集の中に、1っ冊くらいは「これは素晴らしい」っていうものがあるからそれを見つけ出してください。
私の家庭では、親は全くと言っていいほど私の勉強に無関心だったの。
だから、成績は悪かったけど、運命的にも、解説が非常にうまい算数の問題集と巡り合ったことが算数好きを決定づけたようなものだから。
算数イロイロ
1月 19th, 2010
大学入試は、センター試験も全日程を終了し、いよいよ二次試験に突入です。
この時期、大学入試と中学入試とが試験日が非常に近いことからも、周りには、受験生本人はもちろんのこと、その親御さんなどで、受験対策コーナーは人でいっぱいです。
受験グッズというと、受験生を励ますという意味合いと、当日、落ち着いてという気持ちが送る側には込められているのではないかな。
某お菓子CMでも女優さんが言っているけど、「頑張っている人に頑張れ」なんて言えないですよね。
これ以上頑張れないよって思ってしまうことだってあるんだから。
特にこの追い込みの時期・しかもまだ算数の科目の中に克服していないジャンルがあったときには、非常にあせっている。
本人だって、算数で苦手ジャンルを残していることは非常にまずいことだって分かっている。
あせっているときに頑張れって言われたって、正直励みにならないでよね。
算数で苦手ジャンルをこの時期残していると、今から挑戦していても、焦りだけが先行して、なかなか理解できないと思います。
それは、受験当日不安な精神状態へといざなってしまうだけ。
普段解けているはずの算数の問題で、ケアレスミスで失点を起こさないためには、今持っている算数の実力を十分に発揮すること。
そう、大切なのは、今まで算数の勉強を頑張ってきたことに対して自信を持って、試験に挑むこと。
頑張ることよりも、試験会場でリラックス出来る方法を伝授するほうがよほど喜ばれるのです。
さあ、受験生の親御さん、頑張れって言わないで送り出してあげてくださいね。
算数イロイロ
12月 15th, 2009
私が幼稚園に通っていたころ、お隣の大学生のお姉さんが教育学部に進学していて、課題で「1たす1」をこどもに分かりやすく教えるという実践が出ていたそうです。
1たす1なんて簡単じゃない?
って生意気な幼稚園児の私は思ったのだけど、まったくわからない子に「たす」を教えることって非常に難しいことかもしれないなっていまさらですが思うようになりました。
この課題には、算数を教えるための基本がいっぱい詰まっていそうです。
さすが教育学部の課題ですよね。
今はそのお姉ちゃんは、同じく県外から進学していた教育学部の彼氏と結婚し、そこで小学校の教師の仕事をしています。
教えることって難しいですよね。
特に、教育学部に進学しているような人たちは、頭がいい。
頭がいい人っていうのは、それほど悩まずに勉強できてきていると思います。
自分が悩まずに勉強できてきていることを悩んでいる人に指導していくことって難しい。
だって、どうして悩んでいるのかが分からないから。
特に算数で差が出るのが、分数ではないでしょうか。
小学生の算数って、公立の学校へ進学するのであれば、それほど特別に勉強しなくても、学校の授業さえしっかり聞いていれば、できるもの。
その算数が解けない同級生の気持ちが私はわからなかった。
今思い返してみれば、「どうして?」と疑問に思いながら解いている同級生の方が本当は賢いんですよね。
悩みながら覚えたことって、一生忘れないと思うから。
だから私は小学生の時の算数の問題、どんどん忘れて言っているような気がする
(; ̄ー ̄川
算数の問題でなかなか成績が伸びない子は、そのことに悩まないで、悩んだ分だけ覚えて行けるって前向きに思ってほしいし、お母さんは子供にそう教えてあげてほしいな。
算数イロイロ
11月 30th, 2009
最近100円ショップで見つけては待っている、計算問題のパズルのようなもの。
100円でこれだけ楽しめることができれば、充分ですよ!
って感じでしょうか。
こういった感じの算数なら、算数が苦手だという生徒さんだって、算数が好きになってくるんじゃないかな。
かなり頭使いますよ。
簡単な問題であれば、5×5マスの中に、虫食いの数字があって、縦列や横列、斜め列で合計が決まった値になるような数字にしていくんです。
クイズ感覚なうえに、頭も使う。
超お勧めです♪
しかも、クイズ感覚だから、早く問題を解きたいという思いから、すごく集中して問題を解いていくんです。
これ、算数に取り入れたら、すっごくいいと思いますよ。
特に学校なんかの授業で取り入れたら、子供って競争心の強い子が多いから、問題を解いて真っ先に手を挙げたいっている野心が強いですから。
自分物一人。
なかなか計算問題を誰よりも早く解きたいって思うんだけど(クラス中から尊敬のまなざしで見られるから)、一度もできなかったんじゃなかったかな。
だけど、その競争心のおかげで計算が好きになったんだと思うけど。
私は習ったことがないんだけど、そろばんを習っている人たちって、こういう感覚で試験受けているんじゃないかな。
フラッシュ暗算とか、すごい勢いで計算を解いていっていて、最後に答え合わせで「っしゃあ!」とか言っている姿は、まさに私がこの100円ショップで買ってきた計算問題を解くのと同じ感じ。
楽しいから、難しい級へと挑戦するんでしょうね。
私も算盤習いたかったなあ。
せめてまた新しい計算ドリルを100円ショップで買ってきて、挑戦してみるかな。
幹事によるクロスパズルのようなものもあるけれど、あれは無理。
私はどうも感じは苦手のようですね。
(´-ω-`;)ゞ
算数好き
10月 8th, 2009
数年ぶりの大型台風の上陸に日本中が翻弄されていますが、皆さんのエリアでは台風の影響、大丈夫でしょうか?
場所によっては小学、中学、高校までもが休校になっていますけれど、そういうところは昨日の帰宅までに各担任の先生が今日の授業分の課題をひねり出すのに必死だったようです。
小学1年生の算数の課題では、現在長さの勉強をしているということで、「家の中にあるものの長さを測ろう」と50センチ程度の紙テープを渡された家庭もあるそうです。
まだ「センチ」という単位を学習しておらず、またセンチという単位を分からせるためのアプローチでもあるのでしょうね。
小学生低学年のうちはまだ、算数を楽しく学ぶという感覚を養うことが大切です。
小学低学年の算数で習うことは、これから社会に出ていく上で大変必要になってくるものです。
センチ・リットル・デシリットル・・・。
これらは理解する時、すんなり理解できること、出来ないことに分かれてきてしまいます。
すんなり理解できないと、どうしても算数に対して苦手意識が生まれてきてしまいます。
苦手意識が生まれないようにするためにも、先生たちは楽しく学んでほしいとあれこれ思案するのです。
家庭でお母さんと一緒にいろんな所を測り、比べてみるのもたまにはいいでしょうね。
今日は台風と言うことで、屋外で被害に遭っていらっしゃっている方も沢山います。
間違っても外へ出て郵便受けを測ってみたりすることのない様に。
算数イロイロ
9月 24th, 2009
小学生の算数で現在タブーとされてきていることの一つにお金を使って例題を出すことがあるそうです。
といっても、小学生低学年でのことですが。
小学生低学年では、まだまだ数字の量が増えることに対しての理解が薄いです。
数字とその増減は、やはり経験値が必要になってきます。
したがって、数字の増減に関してまだ理解が不完全な小学低学年に対していくらお金が身近な存在だからと言っても、なかなかお金を使って例題を出すことは、余計に算数が混乱してきてしまうのだとか。
というのは、お金は、1円が5枚集まると、5円玉に、10枚集まると、10円玉になるということが、納得がいかないからです。
お金は、日本の場合、貨幣は1円から存在します。
このお金が1万枚も財布に入れて持ちあることはできません。
そこで、価値の異なる、10円、100円、1000円などなどに変えることができるのです。
これは、「10のかたまりが」などと言って教えている低学年では理解が難しいです。
「自分のうちの子は大丈夫だわ」なんておっしゃっているお母さんもいるでしょうが、そのお子さんは、理解が速かっただけ。
世の中には、すんなり算数を理解できない子供はたくさんいます。
できる子どもを基準に算数をしていると、算数嫌いな子供は世の中にもっと増えてくることでしょう。
算数は、低学年ほど教えることが難しいし、責任のある強化だと私は思います。
学生の理数離れが懸念されている現在、算数好きな子供を増やすためにも、徹底した低学年での算数の基礎知識を教える必要があると私は思います。
先生
8月 21st, 2009
長いようで短い夏休みももう終わりです。
皆さんは夏休みの宿題もう終わりましたか?
私はバッチリ残っています。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
夏休みの宿題なんてもう何年経験しているだよって自分に言いたいところです。
学習しない人間なんですよ、私って。
小学生の時は、算数の計算ドリルまるまる一冊今頃まで手付かずにしていること、よくあったっけ。
で、親にそれを見つけられて、泣き泣きになりながら徹夜で仕上げる・・・。
懐かしいな。
そして今も英語の課題が結構な量残っています。
夏になるといつもいつも思い出すのが算数の宿題。
手の平のはらを真黒にしながら算数のドリルを仕上げてたんですよね~。
今の小学生もそんな想いしながら算数のドリル仕上げてるのかな。
私のころよりも随分とゆとり教育がなくなって算数の宿題も増えているんじゃないかな。
学校の先生たちも政府の言うことに振り回されて大変だよね。
そういった意味では、私立の学校の方が学校の方針にのっとったカリキュラムを組めるから安定した学習指導が出来ていいのかも。
政府のやることなすことにいちいち振り回されるのは、国民も公務員も同じですね。
国民はよく公務員に対して不平を言うけど、公務員だってもっと「私たちだってコロコロ方針が変わって大変なんだ!」って不平をいってもいいと思うんだけど・・・・。
なんか私高校生のくせに結構いいこと言ってるんじゃない?
誰も褒めてくれないから自画自賛
(^◇^)
先生
7月 24th, 2009
きまつ試験も終わり楽しい夏休み生活が始まりましたが、小学生の皆さん、算数の宿題は計画的に進んでいますか?
算数の計算問題は計画的に行っていかないと、気が付いたらもう8月になり、お盆休みになり・・・とどんどん宿題が溜まっていきますよ。
私の友達は、それで算数嫌いになってしまいましたよ。
毎日計画的に算数の計算問題を解いていたら、算数の問題なんて楽しく解いていけるのに、もったいない。
夏休みこそ、算数を得意教科にする絶好のチャンスです。
特に宿題で出されるドリルなんかは、比較的基礎的な簡単な問題が多いので、算数が苦手だという人は、このドリルで、算数の基礎学力をアップして、時間が余れば、それよりも少し難しいドリルなんかに挑戦すれば、夏休み明けには、算数の成績がグーンと伸びていますよ。
夏休みはライバルたちに差をつけるチャンスなんてよく家庭教師や進学塾の広告でうたい文句になっているけど、それって嘘じゃないと思います。
まるまる40日以上もフリーな時間があるから、苦手強化の克服に充てたり、学力アップしたりとオーダーメイドの勉強計画を立てることができるので、保護者の方は、お子さんに最適な夏休みの学習計画を立ててあげてくださいね。
私もこの夏は大学進学へ向けての勉強に本腰を入れないといけません。
勿論休み明けテストもあるから、のほほんと過ごすわけにもいかず、テスト勉強をしておく必要もあるわけですが・・・
o(TヘTo)
夏休み明け、充実した夏休みだったと思えるように毎日計画的に勉強を進めていきましょうね。
算数イロイロ
6月 16th, 2009
日曜日のクイズ番組で簡単な算数の問題が出ました。
問題は
「9と12の最小公倍数を求めよ」
速攻で私は「3!」
とテレビの前で叫んでいたけど答えは・・・そう36。
公約数を求めていたのですよ私。
家族の前で思いっきり間違えるし、私まだ現役なのに、こんな算数の問題で間違えて大丈夫なのか?
と不安になってきちゃいます。
クイズ番組で、簡単な問題を解けなくておバカキャラが確立しつつある芸能人たちを笑う資格なんて私にはなかった・・・・。
反省です。
算数を笑うものは、算数に泣くのよね。
はあ、自分の記憶力の低さに絶望しそうになった週末の出来事です。
それにしても、算数って、このような問題のようにクイズ感覚で楽しめるからいいですよね。
でも、大切なのは、私が間違えたように算数の基礎用語などをしっかりと覚えておくこと。
これがあやふやだと、算数の点数を稼ぐことができる問題で逆に点数を落としてしまうことになっちゃいますよ。
そういえば、私小学生のころも算数のテストで簡単な点数稼ぎ問題でよく点数を落としていたっけ。
どうもこのような普通の人たちが点数を稼ぐ問題が昔から鬼門のようです。
でも、応用問題は得意でしたよ!(自慢)
だからこそ先生によくおこられてもいたっけ。
「テストの問題がすべて終わったら、計算問題を特に集中してみなおしなさい」ってね。
懐かしいな。
でも、それって今の数学でも言えること。
未だに計算問題で点数を稼げずにいる私、いい加減もう少し学習してもいいころなんだけどなあ。
算数好き
5月 21st, 2009
中学、高校生ともなると、数学などは公式を覚えて、それをあてはめて解いていく問題が増えてきます。
これに対し、小学生の算数は、ごくごく基礎的な公式さえ覚えておけば、多少公式を忘れたとしても、イロイロな解き方で探っていけば、何とか解けるものです。
また、そうやって算数の問題を解いていった方が、後々算数・数学に対して強くなっていくし、受験の時、強いです。
あがり症の従妹のお姉さんが大学受験の時、集合と確率の問題が出た時、確率の公式をポンっと忘れて頭が真っ白になってしまったそうなんです。
で、とりあえずその問題を飛ばして他の問題を解いていったのですが、時間があまりこの確率の問題を再び解こうとしたとき、公式が思い出せないんだから、樹形図にして書いてみよう!と、答案用紙の裏いっぱいに樹形図を書いて提出したのだとか。
結果は見事合格。
まあ、その樹形図を書くという度根性による回答で合格したかどうかは分からないけど、時間さえあれば、何とか解けるってことですよね。
それは算数であればもっとできるってこと。
また、このように算数や数学の公式を使わずに解くということは、算数や数学の公式を丸暗記するのではなく、本当に理解していくという点でも、有効なんだそうですよ。
それにしても、いとこのお姉さん、本番の入試の時に、よく解けたものだと感心しきりです。
「どうしてもこの大学に合格したい!」
っていう熱意が答案から伝わってきたでしょうね。
算数や数学の公式は、その問題を解くのをショートカットするのに使うもので、実際は公式をつかわなくても解けるものです。
その力をつけた上で、公式をつかって問題を解けるようになると、それは算数の真の実力をつけるという意味で、とっても強いものになることでしょうね。
子供が勉強を頑張っているのだから、お母さんも受験対策のお勉強しなくてはね。

なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
算数イロイロ